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コラム

DXを推進する人へ(中小企業編①)

  企業にとってIT化/DX推進とは、どの様な意味があるのでしょうか。
ビジネス改善/改革の構図と合わせ確認して見ましょう。
  経営のビジョン・方針を受けて、その目的の達成に向けて目標、戦略・戦術とそれらを支える方法・手法などとして様々な方策が有ります。 これら方策をより効率的・効果的に実行する為に、その活動が有するデータとデジタル技術を活用してそれらをアシストし、「事業に於ける自社の優位性の確立と維持による競争力の強化」を図ることが、IT化・DXの目的です。
サポートではなく、「アシストする仕組みと仕掛け」が重要となります。

では、中小企業にとってのDXとは、どんなことでしょうか。
DXの必要性とその目的を確認して見ましょう。
  必要性は、「規模の小さな企業が成長し存続する為の継続的な改善活動」であり、事業環境の変化、ビジネスパートナーとの協調した取引手法等への対応であり、DXは大企業だけのものではありません。
  目的は、「新たな価値の創造=企業価値の向上」ですが、顧客視点だけでなく共に働く従業員への対応も忘れてはならない重要なことです。

次回は、中小企業にとっての具体的なDX取組を見てみましょう。